中国カラオケ接待の風景 episode1

昔一緒に仕事をした中国にいる友人に中国のカラオケ接待事情を面白可笑しく
書いてとお願いしたら早速体験談(たぶん脚色している)と思われる文が届きました。

あいつ文才あるなぁーと思いつつ、結構皆さん似たような経験あるのではないでしょうか!?(苦笑)

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中国でのカラオケ接待体験談①

俺は、建設会社で働くサラリーマン。
いわゆる、中堅ゼネコンの現場監督だ。

日本で、あらゆる公共工事を担当し、そろそろ現場所長に出世かと思ったところで、現場で事故を起こしてしまい…あえなく出世街道から転落。
今は、中国の上海に飛ばされて、ちょうど1年が経つ。

なんせ中国人は、ベラベラとよくしゃべる生き物だ!
毎日、聞いているだけで疲れてしまう。

おっと…俺の話しはそれくらいにしといて
そんな俺の元へ最近は、昔、世話になった商社マン達が、中国(上海)に出張に来るたびに俺に会いに来てくれる。
目的は、日本の資材の売り込みと、中国資材の買い付けだ。
けして俺も暇ではないものの、中国人を相手にしているよりは、懐かしい彼らと接している方が、まだマシだ(笑)色んな話も聞けるし。
そんな彼らの中でも、一番親しくしている商社マンから、ここ中国で、カラオケ接待した時の面白いエピソードを聞いたので話したいと思う。

もう一度、言っておくが、俺はけして「暇」ではない(笑)
彼の名前は「(仮名)平澤」さん。

体格が良くて、優に体重は100キロを超えている、営業マンらしからぬ、だらしない体の持ち主である。
俺は日本に居た頃から彼を「ブッチャー」と呼んでいた。
けして「額(おでこ)」にキズがある訳ではなく、単なるデブだからである(笑)
とにかく優しい性格で、誰からも愛されるキャラクターだ。
この話は、ちょうど1ヶ月ほど前のことになる。
ブッチャーが上海に来る時は、ほとんど1人で来るのだが、その時は、新商品の開発も兼ねてたらしく、取引先の社長も同行していた。
なので俺には、今回は会いに行けないかも…と事前に連絡があったので、少し寂しかったけど(すっかり恋人気分ww)
きっと彼は、俺に会いに来ると確信していた(笑)
その日は、30度を超える真夏日で、デブにとって…いや、ブッチャーにとって…いや、デブにとって…って、どっちも同じだけど(笑)とにかく暑くて、汗だらだらの日だった。
取引先の社長にとっては、初めての中国。
半分は観光も兼ねてたらしく、そのガイドもブッチャーの役目。
しかし、デブという生き物は、暑さに弱く、すぐに思考回路が破壊され、考える能力ゼロ!
仕方がない…デブなのだから。
そんな汗まみれでハァーハァー唸っている頃

俺の携帯が鳴った…ブッチャーからだ!

(つづく)

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