タイ・バンコク出張風俗接待体験談4
投稿頂きましたタイ・バンコク出張時の風俗体験です。 ハンドルネーム:タイデビューさん
—–その4 ここから—–
めちゃめちゃ可愛い女の子に声をかけられた僕。
気がつくと、既に所長もパクさんも、女の子と一緒にお酒を飲んでいました。
そして所長が、僕の隣に座った女の子にも、ドリンクを注文してくれて、とりあえず全員で乾杯をしました。日本人観光客が多いからなのか、その子は片言ながら、少しだけ日本語が話せて、とても楽しい時間を過ごさせてもらった。
僕は、どのタイミングで女の子を誘ったら良いのか、分からないでいると、所長が、そんな僕に気がついたのか、店員を呼んで何やら交渉してくれている様子に見えた。
読みは当たっていた(笑)
所長は、僕の女の子をお持ち帰りできるようにセッティングしてくれていたのです!
料金は、いくらくらい払ったのか分かりませんでしたが、どうやら朝までOKらしく。
女の子がとても大喜びしている様子が伝わってきました。
たぶん、6000バーツ以上は払ってくれたに違いない。
しかも、ホテルまでのタクシー代まで出してくれて、僕は所長とパクさんにお礼を言って、彼女とホテルへ向かったのです。思いがけぬ風俗接待でした。
風俗遊びは自分でしようと思っていたのに、女の子のチップまで払ってくれるとは。
せっかくなので、楽しませてもらおうと、女の子と僕の泊まっている部屋へと戻ったのです。
明るい部屋で、彼女を改めて見ると、とても可愛い女の子で、日本の芸能人で言うなら、上戸彩のような可愛い系の女の子でした。
さっそく、2人でシャワーに入る事に。
着ている服を脱がせてあげると、恥ずかしそうなオッパイを隠したのです。
彼女は、とても貧乳でしたが、貧乳好きの僕にとっては最高のオッパイでした。
毛の処理もしっかりされていて、なんか海外の女性とこれからエッチするというよりは、そんなに日本人と変わらないんだなって思ったくらい、清潔感のある女性だったのです。
僕は、シャワーで全身を洗ってあげると、くすぐったそうに、笑って、僕の体も洗ってくれました。
そして、シャワーの中で、濃厚なディープキスを交わし、彼女は、フェラチオをしてくれたのです。
小さなお口で一所懸命しゃぶる姿に僕は最高潮に興奮してしまいました。
みるみるうちに大きくなっていく僕のチンポを、口いっぱいにしゃぶる彼女を見て、急に抱きしめたくなってしまい、彼女を立たせて、ギュッと抱きしめてあげたのです。
すると彼女も僕の背中に手をの回し、ギュッと抱きしめてくれました。
僕たちは、しばらくシャワーの中で抱きしめ合っていたのです。
その5へ続く